こんにちは、Natsumiです!
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ところで、こんなお悩みはありませんか?
- 書籍やネット情報を試しても、イマイチ改善しない…
- 問題がエスカレートしていて、このままの方法でよいのか不安。
- 自己流であれこれ試してもイマイチ改善しない…
- 愛犬や愛猫の勉強を始めてみたいが、何から勉強したら効率よく学習できるのか分からない。
個人の経験だけに頼るだけでなく、最新の科学的内容に基づくアプローチを実践することで、「なぜ成功するのか?」そして「なぜ失敗するのか?」を理解できるようになります。

Day1 | 個体差を知る |
Day2 | 行動学の基礎 |
Day3 | 実践課題(行動編) |
Day4 | 栄養学の基礎 |
Day5 | 実践課題(栄養編) |
Day6 | 問題解決のロードマップ |
Day7 | まとめ |
「コンパニオンアニマルの行動&栄養」を
1日10分~15分でギュッと学べるプログラムです。
7日間すべて終了した方には、特別な特典があります。

犬猫の科学的根拠をもとにしたレシピ
(E-BOOK)
実際の犬猫の事例のレシピを公開しています。
このレシピは、栄養基準を満たす設計をしています。
講座の知識をベースにして、科学的根拠(science-based)のある手作り食レシピとは、どのようなものかイメージしやすくなるために公開します。
Thank you all ❤

主に栄養のことを学びたくて、受講させていただきました。
今まで、獣医師の方が出版された犬の手作り食の本など色々と読みましたが、ビタミンミネラルの量まで考えられたものはありませんでした。
栄養は、1週間1カ月単位で満たされれば大丈夫だと書いてある本ばかりでした。
今までは手作り食を作る際に栄養計算をして、少し足りない栄養素があってもあまり気にしていなかったのですが、1日できちんとNRCの基準に沿った栄養を与えることが大事だと思いました。
そのへんをアバウトにしていると、過不足が生じて不調が出ることもあるのかも?と。
やはり、犬の手作り食は簡単ではないなと感じました。
必要なカロリーやビタミンミネラルの自動計算機は、とても役立ちました。
これをもとに、必要な栄養素をすべて満たすレシピを設計できるように、もっと勉強していきたいです。

アセスメント〜評価と修正までの内容は、動画を撮ることで、犬の行動だけでなく人の行動を改めて確認し、日誌をつけることで言語化できる。
それによってトレーニングを進めやすくなると感じました。
動画を撮ることはありますが、日誌までつけたことがなかったので、ぜひやってみようと思います!
